男の勲章 作曲/作詞/編曲:Johnny(元 横浜銀蝿)/


 
《この曲について》
 
嶋大輔の2枚目のシングル曲で、男性の誇りや強さを歌った力強い楽曲。荘厳なメロディ-と熱情溢れる歌声が耳を引き、男性の美学や信念を称える歌詞が印象的です。
自らの生き方に誇りを持ち、困難に立ち向かう男性像を描いた歌詞と、力強いサウンドが融合した楽曲です
「男の勲章」は、昭和の名曲!嶋大輔さんの代表曲で、男気全開のパワーソングです。どこか懐かしくて熱いメロディーに乗せて、「俺たちの生き様、見せてやる!」っていう気合いがビシビシ伝わってきます。ちょっとやんちゃでまっすぐな歌詞が胸に刺さる、まさに“男のロマン”を詰め込んだ一曲!聴いたら思わず肩で風切って歩きたくなるかも…!?

 


 
《STARGOLD》
 
ステージに立つ全員、一人一人が思い思いの勲章《STARGOLDを胸に、自分たちの中にある情熱やひたむきな心に向き合い練習を重ねてきました!

ドラムが火をつけ、ベースがグルーヴを走らせる!ギターがかき鳴らし、鍵盤が広がり、ボーカルが突き抜ける!ウクレレの柔らかい音が不意に入ると会場にちょっとした笑顔がこぼれ、また全員の音が一つになり、みんなが光り輝く、まさに《STARGOLD》な1曲!

 

演者は

SHUPLACE ACADEMYAll Stars

歌詞

つっぱることが男のたった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような つらい時もあるけどいつも俺たち がんばってきた時の重さに流されそうになった時でも歯をくいしばりたえてきたガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた流れるを見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
つっぱることが男のたった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた
氷のように 冷たい 世間の壁がいつもさえぎる 俺達の前を胸にえがいた この夢は ハンパじゃないからかじかむこの手 にぎりしめガキのころ 赤トンボ 追いかけてた時の燃えてた瞳は 今でも俺達忘れちゃいないぜ
つっぱることが男の たった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた
つっぱることが男の たった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた

ページ担当:Nao