カラダによい歩きを科学する

Be-jinwalk


 
ご予約フォーム
 
SHUPLACEカルチャー

《身体動作の仕組みを理解する為の力学‼️藤本ゼミ》 

<身体の使い方を学ぶうえで「力」の概念は不可欠>
 
身体には様々な力が働いています。
 ・重力
 ・床を押す力に抗して働く床反力
 ・筋肉が収縮したときに生じる張力
 ・関節の周りに生じるモーメント
  など、それらが全て合わさった結果が身体の動き、「運動」として現れます。
 
演奏の場合、その「運動」の結果が音として奏でられます。見た目には身体が動いていなくても、姿勢を維持するだけでこれらの力は働いています。このように、身体の使い方を学ぶうえで不可欠な「力」の概念ですが、運動指導者で「力」について基礎から学んだことのある人は少ないのが現状でしょう。音楽家に至ってはほとんどいないのではないでしょうか。
 
… … … … … … …
 
<見えない「力」を可視化する>
 
「力」は目には見えません。地球上の物体が地球の重力に引っ張られていることは誰でも知っていますが、重力が見える人はいません。そんな目に見えない「力」を可視化してくれるのが力学です。力学とは、物体に働く力とそれによって生じる運動を調べる学問です。また、力学の観点で姿勢の調整や身体の運動について研究する学問のことをバイオメカニクスといいます。スポーツにおける身体の使い方は、バイオメカニクスをベースにして説明するものが増えてきました。なので運動指導者にとって、またアスリート本人にとってもバイオメカニクスの勉強は避けて通れないものになっています。一方、音楽の演奏における身体の使い方はどうでしょう。多くの演奏の練習法やトレーニング法には力学的な要素が抜け落ちているため、「力」が曖昧なイメージにとどまり、主観が多分に盛り込まれた抽象的な説明になってしまっています。(「重心」などはその最たるものですね)そのため、誰かに当てはまるやり方が他の人には当てはまらないということが往々にしてあります。主観を排し、再現性のある方法にするためには、「力」から目を逸らさずに、力学をベースにしたものにする必要があります。
 
… … … … … … …
 
<皆、物理は苦手です>
 
とは言うものの、数学や物理に苦手意識を持っている人は多く、力学を独学でイチから学ぼうという人はまずいません。この講義は、そんな「物理なんて難しくて私には到底無理!」という人のための講義となっています。はじめは皆さん理解できずに苦しみますが、力学的な考え方に馴染んでくると、今までとは違った思考が楽しくなってくるようです。1年もすれば、身体がどのように姿勢を調整し、どのように動いているのかを、力学的な観点から考察していけるようになります。身体に向ける意識が今までとは全く違ったものになり、自然と身体の使い方にも変化が現れます。指導においても、抽象的になりがちな説明から脱却し、説得力が増して生徒さんの理解度アップにつながります。そうして力学的に身体を見る人が増えれば、再現性のある練習法やトレーニング法が生まれ、広まり、根拠のある理論が構築されていくことでしょう。
 
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
 
◆形態:月1/90分/リアル&オンライン(*録画)
 
◆参加方法
  □リアル参加
  □オンライン参加
  □録画視聴(*レギュラーメンバーのみ可)
 
◆日程
 
  スケジュールカレンダーをご確認ください♫
 
◆時間
  19:30ー21:00
 
◆会場 :SHUPLACE 3階
 
◆受講料:
  入会金3,500円(体験後即入会頂いた方は免除)
  レギュラー3,500円(前納/退会は前月末まで)
  体験3,500円(1回限り)
 
◆参加対象:
  運動指導者や音楽家を対象としていますが
  物理のお話を聞きたい方皆さん大歓迎です♫      
 
◆メンバー特典:
 セミナー後の懇親会 21:00(別途申し込み)600円
  ・さらに質疑応答で深掘り etc…
 
 LINEグループ《藤本ゼミサロン》にご招待
  ・過去のアーカイブ閲覧
  ・メンバー交流 etc…
 
◆講師:藤本将人
 
「軸」と「脱力」をキーワードに、音楽家を主な対象として脱力指導をしている脱力系整体師。京都大学理学部で神経生理学を学び、脳・記憶の研究に触れる。現在は京都大学iPS細胞研究所に勤務し、軟骨再生の研究に携わっている。マウスを解剖して関節軟骨を切り出し、その表面の滑らかさやヒトと変わらない形状に感動する日々を送る。あん摩マッサージ指圧師。認定体軸セラピスト。
 
 
ご予約フォーム